EARTH RADIO

番組一覧

俳優、伊勢谷友介がメインDJをつとめ、
地球の鼓動を伝えるラジオ番組「EARTH RADIO。」
出演者のインタビュー記事、大自然の様子など、さらにご紹介します。

第19回「特集」

アイスランド特集 再生エネルギー100%の国

地熱発電と水力発電で国が必要な電力全てをまかなっているアイスランドを訪れ、国民的作家アンドリ・マグナソンさんにアイスランドの国民性とエネルギー政策についてインタビューしました。東京の中野区ほどの人口、30万人強が北海道と四国をあわせた面積に住んでいるアイスランド。2008年に国家としては財政破綻したものの、大自然にかこまれた国民の暮らしぶりは幸せそのもの。そのあたりの秘密も探ってきました。

2011.10.29 up

第18回「五島列島」

五島列島・地域活性特集

長崎県五島列島にある限界集落といわれる5世帯9人の住む村に、東京からIターンしながら、エコヴィレッジとして農業体験を可能にした宿泊施設を運営する濱口夫妻を訪ねました。理想の稲作地帯を求めて全国150カ所をまわった濱口さんが終の住処として選んだのが五島列島の福江島にある半泊(はんどまり)集落。隠れキリシタンが落ち延びた集落としての歴史を持ち、今でも教会ではミサが続けられているとても海の美しい漁村です。ここで長年漁業や農業を行っている地元の方を巻き込みながら、外部からの来訪者との出会いを演出し、交流が生まれるべく奮闘する体験はこれからの地域振興にとっての一つのモデルとなる可能性を秘めています。また、半泊集落にて循環型の農業パーマカルチャーを実践指導している四井真治さんに地域の文化を融合した農業のあり方についてお話をお伺いしました。

2011.09.24 up

第17回「特集」

PEACE DAY特集

PEACE DAYとは国連が定めた『国際平和デー / International Day of Peace』の通称です。 毎年9月21日に戦争や紛争を1日でも止めようという日。 実はこのPEACE DAYの歴史を振り返ると、80年代初頭にさかのぼりますが、実質的に大きな意味を持ち始めたのは2001年の9月21日からなのです。 その発端となるのは一人のイギリス人映画監督ジェレミー・ギレー。ジェレミーが国連に働きかけ、NYの国連ビルにてセレモニーを行おうとしていた9月11日に、NYのテロが起こってしまいました。その日からジェレミー・ギレーは俳優のアンジェリーナ・ジョリーやジュード・ロウのサポートを得ながら、2002年9月21日にアフガニスタンにおいて停戦を実現するまでの道のりをドキュメンタリー映画として完成。その映画は『THE DAY AFTER PEACE』というタイトルで2008年に世界中で公開され大きな反響を巻き起こしました。今回この映画を紹介しながらPEACEを考えてみました。

2011.08.27 up

第16回「特集」

自然エネルギー特集

今、日本中で議論されている自然エネルギー(再生可能エネルギー)。自然エネルギーの専門家として活躍されているISEP環境エネルギー研究所の飯田哲也さんに、これから日本が選択しうるエネルギー政策についてご意見をお伺いしました。また、日本国内において既に自然エネルギーによる発電量がエリア世帯消費量の160%を達成している町、岩手県の葛巻町を訪ね、町長の鈴木重男さんに、時代に先駆けて新しい取り組みを始めた背景をインタビューさせていただきました。この放送を聴いて、よりみなさんの議論が深まることを願って。

2011.07.30 up

第15回「特集」

萩・松下村塾にてこれからの世界のあり方を考える

今月のEARTH RADIOは、山口県萩市で番組MCの伊勢谷友介さんと萩市長の対談を取材しました。伊勢谷さん主宰の、人類の未来を考える「リバース・プロジェクト」が萩市とコラボレートし、地域復興プロジェクトを立ち上げるというお話です。テーマは、ローカリズム発想。そして世界市民視点でのローカル・コミュニティーをどう考えていくのか。さらにもう一人、世界連邦21世紀フォーラム代表の木戸 寛孝さん(桂小五郎こと木戸考允からかぞえて六代目)も登場。維新の志士達はなぜ萩で新たなビジョンを提示できたのか?また彼らの意志を現代に置き換えた時に我々は何を考えて行動していくべきか?などをお聞きしました。

2011.06.25 up