第6回「フィンランド」▼
北欧に学ぶサステナビリティー
ムーミンとサウナの国フィンランドは、日本とほぼ同じ面積でありながらも、人口は東京都のほぼ半分で、国土のほとんどを広大な森林が占めています。一方ノキアやリナックスなどのハイテク産業の国でもあります。歴史的にはスウェーデンやロシアに永く支配されたこともあり、日本びいきな一面も。ラップランド大学の教授陣に、サステナビリティーに関するレクチャーを受けるとともに、フィンランドに住む先住民族サーミ人のカルチャーについても紹介していきます。
インタビュー01 : イエニック・リンドラ
ラップランド大学北極圏センター
デザインからサステナビリティーを考察するというテーマで研究しているリンドラさんに、
フィンランドの風土の魅力について教えてもらいました。
インタビュー02 : モニカ・テンベルグ
ラップランド大学北極圏センター
地球温暖化ではなく、北極圏では環境変動による冷却化が始まるとの興味深いお話。
また、エネルギーをロシアからのガス輸入に依存するフィンランドのエネルギー問題についてもインタビューしてきました。
インタビュー03 : タルモ・ヨンパネン
サーミ美術館 館長
先住民族として、フィンランドからロシアにかけて暮らしてきた
サーミ人の自然との共生についての智慧を紹介します。
参考書材
書籍
サーミ人についての話
ヨハン・トゥリ
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編集後記
はじめまして。番組構成を担当している坂野です。
今回はフィンランドに番組クルーが赴き、取材をしてきました。
今回、実は僕は旅に参加することが出来なかったのですが、
白夜が続く広大な森の魅力は初めて見る光景で相当なインパクトだったとのこと。
一日中日が沈まない状況は、慣れないと結構つらいそうですが、
サウナにトレッキングにボートと番組クルーは十二分にエンジョイしてきたようです。
ちょうど沖縄の取材を終えて、東京に戻ったところなのですが、
次回はセレブレーション・アース・ウォークのフィナーレの模様を中心にお送りする予定です。
よろしくお願い致します。
――― Earth Radio 坂野




